
まさに今、週末に山梨に来て、いる。
山梨は好きだ。ことに八ヶ岳山麓からの北部地方は好きだ。
しかし、今シーズン、春から1回も来なかったのではないか。こんなシーズン、今までなかった。
前置きが長いが、要は久々に甲州徘徊できてウレシイな~ルンルン♪ということを書きたかった。
昨日の夜、唐突にも山梨在住の「NatureDiary」の虫林さんに、電話したのだった。「んと、今日は近くに来てるんですけどぉ~。明日はフィールドへ出ないんですかぁ?^^;」
南アルプスから帰ったばかりでお疲れのところ、久々の私に合わせてお付き合いしていただけるということに、、その虫林さんとの待ち合わせの場所へ向かう途中、時間がまだありそうだと、台ケ原宿に立ち寄ることにした。
台ケ原宿は、甲州街道の宿場町だったらしいが、現在は、普通の家が通りを挟んで並んでいて往時の面影はほとんどない。

ここにかつてあったことをしのばせる表札があった。

その中で一番、歴史を伝えて残しているのが、「七賢」で知られる山梨銘醸株式会社。ここにあったんだ~~!

その向かいの金精もがんばってます。こちら、餅菓子屋さん、この2軒が歴史を牽引か。

山梨銘醸株式会社の隣というか、その続きの建造物は、山梨県指定有形文化財 「北原家住宅」 4棟。

当時脇本陣をつとめ、明治天皇の行幸には御座所となった、江戸時代末期の商家遺構。天保年間(1830-)から嘉永7年(1854)までに完成したと考えられるそうだ。
主屋の奥座敷と中の間境との欄間装飾が「竹林の七賢人」の彫刻で、立川流宮大工・彫刻師として名高い立川専四郎富種の作とのこと。これが「七賢」の由来だそう。
さらに現代では、その隣に直営レストランを開設するなどし、活用の取組みも形になっているようだ。

おっと、のんびりしていて、虫林さんとの待ち合わせは大丈夫なのかな・・
今回のロードの自分の土産として、近くのコンビニに置いてあったコップ酒、七賢・本醸造原酒生貯蔵を買った。180ml、350円くらい。
実はそれをやりながら書いている。

甲斐駒の伏流水で仕込むというその酒は、、
始めかなりの辛口の、その中から酒の味がしっかり主張、新潟の端麗とは違うタイプ。
押しが強くて、そうたくさんは呑めないかも。
コップ酒、しかも、車中で1日熱くし変質させてしまったかもしれないのに、評価などおこがましいのだが・・。
オレ的オススメ度:★★☆☆☆
アルコール分:19度以上20度未満
原材料名:米、米麹、醸造アルコール
精米歩合:65%
山梨銘醸株式会社
北杜氏白州町台ケ原2283

